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冬の総括(6)その他の場所の温度について

間取り図では右上の部分。

[ウォークインクローゼット]

寝室の北隣にあって、4畳分の狭いスペースで東向き。W400/H1170の縦すべり窓が1箇所ある。また、第3種換気の排気口がある。空気の流れの末端みたいなところ。

  • 縦すべり窓のガラス 12.5度
  • 縦すべり窓のフレーム 上部11.5度、下部10度
  • 部屋中央の床 14度
  • 東側の壁 13度
温度は、寝室とほとんど同じ状況だった。ということは、断熱の施工にばらつきが無いということを意味しているのかなと思う。

[洗面脱衣場]

北向きの3.5畳分のスペース。北向きにW640/H970の縦すべり窓を1箇所設置している。また、東隣に設置したユニットバスのドアの上、足ふきマットとかを置く場所の真上に第3種換気の排気口がある。ここも空気の流れの末端みたいなところ。

気温は、常にリビングダイニングより2度ほど低い。測定時も16度ほど。
  • 縦すべり窓のガラス 13度
  • 縦すべり窓のフレーム 上部12.5度、下部10度
  • 部屋中央の床 15度
  • 北側の壁 15度
寝室と違って直接外気が入ってくることは無いので、少しだけ暖かいものと思われる。ここも床と壁の温度差が無いのが目立つ。室内の気温との差も1度しかない。部屋全体が均一に近い温度に保たれているということ。

[ユニットバス]

北東角の2.5畳分のスペース。東側にW400/H970の縦すべり窓を1箇所設置している。 特に説明は受けなかったが、ユニットバスの壁パネルや床には断熱機能は無いのではないかと思っている。ユニットバスの壁パネルの向こう側の建物自体の壁は、他の部屋と同じ断熱施工になっている。床だけは特別で、普通の床断熱ではなく、ウレタンフォームの打込み(実際にどのようなものかは確認していない)。
ユニットバスの設備として個別換気扇があるが、風呂上がりの1~2時間程度動かすのみ。通常は、ユニットバスの扉は開け放して、換気は洗面脱衣場の第3種換気の排気に頼っている。
  • 縦すべり窓のガラス 12.5度
  • 縦すべり窓のフレーム 上部11.5度、下部9.5度
  • 中央の床 13度
  • 壁 北側14度、東側14度
特に熱源の無いスペースなので、若干室温が低いのかなと思うが、周りの部屋と1度程度しか違わない。

[手洗いスペース]

洗面脱衣場の西隣で、洗面脱衣場とトイレの間の北向きの1.5畳のスペース。北側にW640/H970の縦すべり窓を1箇所設置している。リビングダイニングのエアコンの暖気はこのスペースを通ってトイレと洗面脱衣場の排気口から出ていくことになる。
  • 縦すべり窓のガラス 15度
  • 縦すべり窓のフレーム 上部13.5度、下部12.5度
  • 縦すべり窓直下の壁(断熱) 15度
  • 床 15度
ここは意外と暖かい。ダイニングからの暖気の流れがうまく届いているからなのだろう。


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